景観 | 2018年11月11日
(仮想)嵐山の景観
建築設計をやっていると町並みや景観というものを意識せざるを得ません。
そういうこともあり一昨年の夏より景観エリアマネージャー講座というものに参加して勉強をしています。座学の基本講座は修了し、実践講座にも参加してフィールドワークも行なっています。
班毎に景観を見て歩き、改良点などを仮提案するという課題が出されました。
私たちの班は嵐山の渡月橋周辺の景観向上の仮提案をしました。
以下、私が作成した仮想嵐山の提案図と景観パースです。
少し飛躍しすぎている部分もありますが、景観を考えてみる勉強になります。