鹿ヶ谷の家(改築)
少しでも自然系の癒し空間を…
下水騒ぎで遅れていた現場は急ピッチで仕上げ工事に移っています。
壁は車椅子での移動があり、ぶつかることもあるので腰部分は合板の下地としています(仕上げは強化クロス)。
少しでも自然系の癒し空間をと考え、天井には京都産の源平杉(赤身および白太)を使用、床には車椅子の耐久性も考えコルク張りとしています。
改装工事は全てが既存の高さや、設備に合わせる必要があることが多くなってしまいますが、その範囲内で最適の答えを導き出していきます。
鹿ヶ谷の家(改築)
鹿ヶ谷の家(改築)
下水騒ぎで遅れていた現場は急ピッチで仕上げ工事に移っています。
壁は車椅子での移動があり、ぶつかることもあるので腰部分は合板の下地としています(仕上げは強化クロス)。
少しでも自然系の癒し空間をと考え、天井には京都産の源平杉(赤身および白太)を使用、床には車椅子の耐久性も考えコルク張りとしています。
改装工事は全てが既存の高さや、設備に合わせる必要があることが多くなってしまいますが、その範囲内で最適の答えを導き出していきます。