現在、日本は7件に1件が空き家になっています。今後、空き家は増え続け15年後(2033年)には3件に1件は空き家になるという試算も出ています。~野村総合研究所より
空き家を放置しておくと景観は悪化して、犯罪も増えることが予想されます。都市のスポンジ化とも言われています。
昨年、国土交通省は「既存住宅調査技術者」という建物状況調査(インスペクション)を設けて、既存住宅が資産となる「新たな住宅循環システム」を進めることとしています。
私も建築士として空き家の減少に少しでも貢献ができるよう、既存住宅状況調査技術者となりました。
空き家対策特別措置法なども施行されて3年近くになり、空き家対策は少しづつ進展しているようです。空き家利用や情報公開など、多方面からの体制作りが実るように期待しています。