建築探訪
茶室 |
2012年7月21日
今日は茶道の武者小路千家の官休庵へ行ってきました。昨年より、年に数回公開されるようになったようです。 お菓子とお抹茶をいただき茶室や露地の案内をしていただきました。今回は見学者が4名と少なかったので、運良く全ての茶室を見ることが出来ました。 四畳前後の草庵茶室に入ると、その狭い空間からは想像できないような宇宙が広がって見えます。 茶道の経験の無い方でも気楽に参加できると思います。
見学は公開日を確認の上、往復ハガキで申し込みます。
詳しくは → 武者小路千家・官休庵 まで
茶室官休庵の中門「編笠門」
町家・民家 |
2012年5月7日
連休は京都府南丹市美山町へ行ってきました。京都市北区からは車で1時間30分位の近場なのですが、今回は宿泊して堪能して来ました。特に美山町北地区は日本の昔ながらの民家が残っていて、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
40年前には1,800棟近くあった茅葺き(かやぶき)民家も、現在は200棟にも満たなくなってしまいました。先祖が残してきた文化を肌で感じることが出来る、全国でも数少ない地域です。日本の気候風土、農業や産業に合わせて育ってきた様式に触れ、また体験することは、私たちの今後の生活に良いヒントを与えてくれます。
町家・民家 |
2012年1月10日
連休は奈良県橿原市 今井町 の町並みを見学しに行きました。今から約500年前に築かれた 寺内町(じないまち)で東西600m、南北310mの都市が、今も受け継がれ町衆が生活をされています。江戸時代の美しい伝統様式が、このようにほぼ完全な形で残っています。これらの町並みを大きく乱す家もなく、美しい景観を保ち続けているのは、日本では珍しいことです。
古く美しい家が相当数あり、連続した美しい町並みは、ただただ見入るばかりです。
近代・現代建築 |
2011年7月8日
京都らしさがない |
建て替えてもう15年になる京都駅ビル。中の空間はそれなりにおもしろいと感じています。最近はあの大階段でイベントが減っているのが残念です。いつも外観がもう少しなんとかならなかったのかな~と思います。意味の分からない美しくない造形は、年月が経っても納得できません。その点、大阪駅は潔かったですね~
町家・民家 |
2011年7月5日
現場監理の合間に美しく感じる建築をファインダーに納めました。京都西洞院通りの御池~四条間です。
京都の町中は美しい町屋が残されていますが、新たに建てられる建築も現代の技術なりに街並みに合わせようという努力が感じられました。もちろん全てではありませんが、少しずつ都市の美しさが高まることを望んでいます。
近代・現代建築 |
2011年6月6日
大阪駅が生まれ変わったので、昨日展覧会の帰りに体験してきました。
写真にあるようにビルとビルの間に、大屋根を掛けたというものです。体験してみて人々が幸せそうに見えて気持ちよかったです。これはこの屋根のおおらかさが生みだしているマジックのような気がしました。
ノースゲートビルディングではオープン初日は、50万人を超える記録を達成したそうです。